BARFOUT! presents  広瀬アリス × House of Marley

BARFOUT! presents 広瀬アリス × House of Marley

2020年01月30日

ミュージシャンや役者の方をゲストに迎え、不定期で撮りおろしを実施している、音楽、映画と、新しい表現者に迫るマンスリー・マガジン『BARFOUT!(バァフアウト!)』とのコラボレーション企画。今回は、女優として活躍する広瀬アリスをゲストに迎えました。着用アイテムは、ボブ・マーリーの普遍的な愛や音楽、自然や生命に対する思想をリスペクトし、プロダクトに反映して素材と環境に配慮した製品を作るオーディオ・ブランド〈House of Marley〉。インタヴューでは、音楽にまつわること、彼女自身の近況などを伺っています。


―今回、広瀬さんには、〈House of Marley〉という地球環境に配慮したオーディオを実際に着用していただきました。今回のイヤフォン「REDEMPTION ANC」は、竹をベースに作られていて、アコースティック・ギターのように、音に温もりがあるものになっています。環境への配慮としては、本体が再生されるということを前提とした素材を使用しているのと、パッケージもすべて再生紙を使用している、というのがあるんですよ。

広瀬 撮影中、実際に付けながら結構大きめの音量で音楽を聴かせていただいていたのですが、高いところも低いところもクリアで、しっかりノリが伝わってくるのもいいなと思いました。最初からすごく耳にフィットする感じがありますし。環境に配慮されているのが、なおさらいいですよね。

―こちらのイヤフォンは、騒音をかき消して、音だけに集中できるノイズキャンセリング機能が付いています。トゥルーワイヤレスでは、珍しい機能でもあって。撮影中もノイズキャンセリングをオンにしていたのですが、いかがでしたか? 

広瀬 確かに、周りの音が全然聴こえていなかったように思います。私、四六時中音楽を聴いていて、1人の時は大体イヤフォンを付けっぱなしなので、日常でもノイズキャンセリングを試してみたいですね。あと、良いなと思ったのが、デザイン。すごくオシャレだなと。

―シンプルなのが良いですよね。テーブルに並んだデニム素材のスピーカーは、「GET TOGETHER MINI」、「NO BOUNDS」というアイテムです

広瀬 私、スピーカーは、もっと大きなサイズのものしか持っていなくて、持ち運べるサイズ感なのがちょうど良いなと思いました。しかも、「NO BOUNDS」は防水機能が付いているんですよね? 

―そうなんです。湯船に浮かべなければ、お風呂場への持ち込みも大丈夫だそうで。

広瀬 お風呂場に持っていって、どこかに引っ掛けたりしておけば、気軽に聴けるというのが嬉し過ぎます。すごい……! 今は、お風呂で音楽を聴きたい時は、携帯のスピーカーから直接流しているんです。キーッと少し響き過ぎちゃうところがあって。スピーカーを繋げると繋げないのでは全然音の質が違うので、早くお風呂で試したいです。

―ぜひ、試していただきたいです。少しでも時間があると音楽を聴いていますか?

広瀬 そうですね。例えば、お昼ご飯となっても、私はどちらかというと、みんなで行こう、というより、楽屋でイヤフォンを付けてご飯を食べている、みたいなところがあって(笑)。他にもプライヴェートで1人の時は大体、音楽を聴いています。ジムやヨガに行ったりする時もそうですし、その帰りにご飯を食べにいったり、お茶をしたりする時も、イヤフォンを付けっぱなしにしていて。飽きることなく、ずっと音楽を聴いています。

―自宅だとどのような音楽の聴き方ですか? 

広瀬 家では、他の作業をしながら、ずっとスピーカーで音楽を流している、という感じです。

―本日の撮影前、控え室にいらっしゃる時も聴かれていましたもんね。

広瀬 そうですね。いつも基本的に流していて。移動中もそうですけど、音楽を聴いている時間はすごく多いと思います。

―広瀬さんと言えば、以前から音楽が好き、というイメージが強くて。ファンだとおっしゃっていらした、凛として時雨とか、意外とロックものを聴いていらっしゃったりしますよね。最近、注目しているミュージシャンやバンドはいますか?

広瀬 最近は、ヒップホップは聴く率が高いです。Creepy Nutsや般若とか、比較的、ゴリゴリのヒップホップを聴いています(笑)。音楽は、割と激しめのものが好きかもしれないです。静かな曲を聴くのは、寝る前にベッドの上で漫画を読んだり、パソコンを触る時ぐらいかなと。

―Creepy Nutsや般若など、アーティストはどうやって知っていくのですか?

広瀬 もともと、ずっと『フリースタイルダンジョン』(ラッパーのZeebraがオーガナイザーを務める、〈テレビ朝日〉系にて放送中の深夜番組)とかをよく観ていたんです。ただ、人前でゴリゴリのラップをかけるのも……という気持ちもあったりして(笑)、そこから幅広く聴くようになったところはあります。邦楽、洋楽、K-POP、J-POP、アイドルも聴きますし。今は、本当にジャンル問わず何でも、という感じではあって。たぶん、家族の中でも、一番いろんな曲を聴いている気がします。

―音楽という繋がりでいうと――広瀬さん出演の映画『AI崩壊』の主題歌はAIさんが歌う「僕らを待つ場所」です。作品を拝見させていただいた際、物語は疾走感がありながら、その主題歌が温かく優しいというギャップにまたグッときました。

広瀬 作品自体、すごくスケールが大きくて、思わず、うわーっと声を出してしまいそうになるくらい、感動したんです。久々にその世界観にどっぷり浸かれたという感覚があって。そこから最後のエンドロールで、AIさんの曲に胸がギュッと包まれた感じがして、私、実はちょっと泣きそうになりました。すごく好きな曲になっています。

―作品の舞台は、AI(人工知能)が全国民の個人情報、健康を完全に管理し、人々の生活に欠かせないライフラインとなった10年後の日本。その中で広瀬さんは、AI開発者であり、後にAIを暴走させたテロリストと断定される桐生浩介(大沢たかお)を追う、警視庁捜査一家の新人刑事・奥瀬久未を演じています。全力で逃げる、そしてそれを全力で追い掛ける、という泥臭さは非常に目を引くものがありました。

広瀬 大沢さん演じる桐生が逃げていて、それを三浦友和(ベテラン刑事・合田京一役)さんと私が演じる2人の刑事が追いかけるのですが、私たちはAIに頼らずちゃんと自分たちで車を走らせたり、アナログな捜査なんです。そこがいいなと思って。ライヴ感、臨場感は大事にしたかったところです。走る時も本気でした。あと、こうしよう、ああしようというより、三浦さんと馬が合わないくらいがちょうどいいのかな、ということは考えていました。三浦さんとは、今回の『AI崩壊』が「初めまして」だったのですが、跳ね返すようなお芝居をしても、絶対にフォローしてくださったり、役に添った空気感も作ってくださって。安心してお芝居することができました。

―2019年は、『AI崩壊』の撮影から始まったそうで、その後もとにかく多忙を極めたと思います。その中でも、2019年という1年を、今、思い返すと、どんなことが思い浮かびますか?

広瀬 舞台で、三谷幸喜さんとご一緒できて。こんなにも自分を引き出していただいたのは初めてかもしれない、という感覚がありました。稽古はすごく大変でした。自分って何でできないんだろうと落ち込んだりもして。三谷さんに弱音も吐いてしまいましたし。そうしたら、「良いんですよ。セリフを噛んだって、とちったって、忘れたって。そんなことでダメになるような作品を僕は作っていないし、1ヵ月ちょっと稽古をやってきて、分からなかったら、分からないで構わないんです。お客さんは、元気に楽しそうに動き回る広瀬さんを観たいと思っているはずですから」とおっしゃってくださって。めちゃくちゃ嬉しいお言葉でした。同時にすごく根本的なことを自分は忘れていたなと感じて。そこから実際、自分というものを打ち破ったと感じられる瞬間があったというか、自分ってもうちょっとこうやって思い切りやれるのかもしれないと思えたんです。この1年、本当に大きな出会いでした。

INFORMATION OF ALICE HIROSE

『AI崩壊』

監督・脚本/入江 悠 出演/大沢たかお、賀来賢人、岩田剛典、広瀬アリス、髙嶋政宏、芦名 星、玉城ティナ、余 貴美子、松嶋菜々子、三浦友和、他

1月31日より全国公開

https://wwws.warnerbros.co.jp/ai-houkai

©2019映画「AI崩壊」製作委員会

※広瀬アリスは、現在、1月クール『トップナイフ-天才脳外科医の条件-』〈日本テレビ〉系にも出演中。

http://www.web-foster.com/pc/artists/hirose/alice

REDEMPTION ANC

 最新のアクティヴ・ノイズキャンセレーションを搭載した完全ワイヤレスイヤフォン。竹をベースに地球環境に配慮したサステナブルな素材を使用。接続性、連続再生に優れた最新チップを搭載。ノイズキャンセリングのオンオフ、アンビエントモードなどタッチコントロールで切り替えが可能。(オープン・プライス)

INFORMATION OF BARFOUT!

創刊28周年を迎えた、音楽、映画と新しい表現者に迫るマンスリー・マガジン『BARFOUT!』。毎月19日発売予定。

  • 【WEB】http://www.barfout.jp/
  • 【twitter】@barfout_editors
  • 【instagram】@barfout_magazine_tokyo
  • 【Facebook】www.facebook.com/barfoutmagazine

PHOTOGRAPHS BY Takanori Okuwaki(UM)
STYLING BY LEE YASUKA
HAIR & MAKEUP BY MANAMI KIUCHI(Otie)
TEXT AI MATSUSAKA(『BARFOUT!』)

プリーツドレス(23,000yen)、ニットドレス(40,000yen) / 共に、jens(tel.090-9680-7590) ※共に税別

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