BARFOUT! presents  北村匠海 & 橘 柊生(DISH//)× House of Marley

BARFOUT! presents 北村匠海 & 橘 柊生(DISH//)× House of Marley

2018年05月21日

音楽、映画と、新しい表現者に迫るマンスリー・マガジン『バァフアウト!』。そして、ボブ・マーリーの普遍的な愛や音楽、自然や生命に対するリスペクトを具現化し、素材と環境に配慮した製品を作るブランド〈House of Marley〉とのコラボレーション企画。ミュージシャンや役者の方をゲストに迎え、実際に〈House of Marley〉の商品を着用していただき、不定期で撮りおろしを実施していきます。第1回となる今回ご登場いただいたのは、楽器を演奏しながら、歌って踊る「ダンスロックバンド」を原点とするDISH//。北村匠海(V & G)と橘 柊生(Fling Dish / RAP / DJ / Key)に、イヤフォンのこと、音楽にまつわること、新体制となったDISH//のことなど、色々と伺いました。

今回、〈House of Marley〉のアイテム〈SMILE JAMAICA WIRELESS〉を着用いただきました。実際に着けてみた際の第一印象としては、どのようなことを感じましたか?

北村
音のバランスが良いなと思いました。粒立ちがしっかりしているのですが、1つの音楽として、声やドラムとか、ちゃんとそれぞれが耳に入ってくる感じがあって。聴いていて、気持ち良かったです。着用している間、テクノやヘビメタとか、いろんな曲を聴いていたんですよ。特にテクノ系の音楽がハマったイメージがありましたね。あと、素材が木ということもあって、音に温かみがあって、クリアな感じもしました。デザインもカワイイですよね。


すごく上品に音楽が伝わってくる感じがありました。個人的に、ハイとローが強めのイヤフォンを使うと、どんどん聴くのが嫌になっちゃうんですね。でも、匠海が言ったように、音のバランスが良くて。乗り物で移動している時とか、音楽に触れながら寝ることが多いので、落ち着いて聴けるなという印象を受けました。

デザインはどう思われました?


デザインは見入っちゃったくらい、好きです。保護色というんですかね? 元々、落ち着く色が好きなんですよ。

お2人は、どの色が特に好みでしたか?

北村
僕、白色が好きです。


僕は、黒色ですね。

    SMILE JAMAICA WIRELESS

    SMILE JAMAICA WIRELESS

    SMILE JAMAICA WIRELESSは世界的にもロングセラーヒットアイテムとなっているSMILE JAMAICAインイヤーヘッドフォンのBluetoothモデル。アースフレンドリーな素材で構成されており、リサイクル可能なRegrind™シリコン、アルミニウム、そして木材はカラーに合わせてウオルナット、ブナ、メイプル、サペリの4つの異なるFSC認証材を使用。9.2mmのダイナミックドライバーを使用し、クリアでディープなサウンドを再生します。通信方式はBluetooth 4.2を採用。ノイズアイソレーションも非常に優れており、わずか26gと軽量ながら最大連続再生時間は約8時間。軽量で柔らかなネックバンドは、一日中着用していても快適に使用できます。IPX4 の防滴仕様で汗にも強い構造です。また頑丈で絡みにくいウーブンケーブルを採用。リモートボタンでスマートフォンでの通話、曲の再生停止、曲送り、曲戻し、音量調整が可能です。カラーはブラック、カパー、デニム、ブラスの計4色。

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〈House of Marley〉は、スピーカーもいくつか種類があって。こちらは試聴していただきました。

北村
スピーカーもめちゃくちゃ良いですよね。かわいらしいデザインなのに、パワーがあって驚きました。


小さいものでも、最大音量にしても全然音が割れなくて。どこからローが出ているのか分からないくらい、ローも出るんですよね。特に良いなと思ったのは、持ち運びできそうなタイプの「RIDDIM BT」です。どこか移動する時に持っていくのも良いし、インテリアとして置いておくだけでも良いなって。音の感じもこのスピーカーが好きでした。結構、音量をあげて聴いたりもしたんですけど、全然割れる様子もなくて。大きな「GET TOGETHER MINI」も、パワーがあっていいんですけど、僕の家でここまでパワーが出せないなって(笑)。最大限発揮できない(笑)。

北村
そうなんだよね(笑)。でも、僕はこの一番大きなスピーカーが好きです。インテリアとしても使えるし。音は、イヤフォンを聴いた時と一緒で、空間に放出するような音楽でも、ちゃんとまとまっている感じがありましたし、低音も気持ち良く、ステキでした。


どれもいいんですけどね。これ(「CHANT MINI」)も良かったですし。バーベキューをする時とか役立ちそうだなって。あと、僕は、DJをやっているので、ターンテーブル(「STIR IT UP TURNTABLE」)も気になりました。

    GET TOGETHER MINI

    GET TOGETHER MINI

    スタイリッシュで高級感のある外観のGET TOGETHER MINIワイヤレススピーカー。2.5インチのウーファーと0.75インチのツイーターを2つ搭載し、コンパクトながらもパワフルなサウンドを再現。竹を前面に、REWIND™ファブリック素材を天地に使用。2つのスピーカーをペアリングして再生することも可能です。USBチャージポートを付属し、デバイスの充電が可能。ワイヤレスレンジは約15メートル。

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〈House of Marley〉は、ボブ・マーリーの活動や彼の遺産からインスパイアされ形成されていて。環境に配慮した素材で、慈善活動もおこなっているブランドなんです。


オーディオと環境に配慮する、という部分が繋がっているのが不思議だったんです。最初は「どういうことなんだろう?」と思っていたんですけど、今回、実際見て、聴いて感じてみると、改めて疑問が解ける部分が多かったです。

北村
環境に配慮した素材で作られていて、そして良いものができあがるってすごく良いなって。僕の母親は、ボブ・マーリーの大ファンなんです。だから、幼い頃から、「ボブ・マーリーを聴きなさい」と言われて育ったんですよ。このブランドに対して、すごく親近感があります。

先ほど、撮影の準備中も、お2人は音楽を聴いていらして。DISH//として、積極的に音楽活動をされていらっしゃる、というのもあり、きっと、常にそばに音楽がある環境ですよね?

北村
僕は常に音楽が近くにありますね。1日中、ほぼほぼ音楽を聴いているんじゃないかなと。寝て起きても、寝る前も移動中もそうなので。基本的に音楽を聴いています。


僕は、家でゆっくりする時間があると音楽を流しています。移動中や、ライヴの前も。自分の好きな音楽や、落ち着く音楽を聴くことが多いです。

最近だと、どんなアーティストが気になっていたりしますか?

北村
いろんなジャンルを聴くんですけど、最近だと、電子音系の方たちや、海外アーティストのテクノ系の方、ハウスの方とかを聴いています。その中でも、特によく聴くのは電気グルーヴ。他にはnever young beachや踊ってばかりの国とか、日本歌謡曲ロックみたいな方たちも。僕、季節によって触れたくなる音楽が違うんです。秋から冬はヒップホップとかドープな音楽を、春先はさっき言ったnever young beachとかを聴きたくなりますね。あと、朝昼晩でも、聴く曲が違うんですよ。夕方になると、大橋トリオさんを聴きたくなったりします。


僕は小学生の頃からダンスをやっていたので、R&Bやヒップホップがルーツになっていて。最初に意識したのが、そういう音楽だったので、自分で作る曲も、好きな曲も、R&Bやヒップホップから影響を受けている部分があります。今は、ヒップホップや、ジャズ・ヒップホップを聴くことが多くて、少し前からずっとNujabesさんを聴いています。ああいう落ち着く系の曲が好きですね。

情報元はどんなところから?


『YouTube』で1つ見て聴いたりすると、そこから関連でバーッとリストが出てくるので、その人たちの名前を調べて、また聴いたりしていますね。

北村
掘りやすいよね。


そうそう、今、すごく掘りやすい。

北村
冒頭の数秒聴いたら、自分の好みか分かるので、好きな曲だけチェックしていくみたいな感じですね。

そう思うと、ご自分たちの曲でも、冒頭の何秒かって重要でもありますね。

北村
すごく大事だと思いますよ。冒頭って。「あぁ、もう好きだわ」って、3秒くらいで分かりますから。特に知らない音楽を知る時は、そうしてどんどんいろんな曲を聴いていきますね。

新しく知った音楽、好きな音楽は、お2人で共有しますか?


共有します。「このアルバム良かったよ」とか、「この人のライヴに行ってきたよ」とか。

北村
特にここの2人はね、共有し合っているかもしれない。

自分の興味のあるミュージシャンがどんな音楽が好きか?というのも、今は調べやすくなりましたよね。

北村
探るのが簡単になったなと思います。それこそ音楽配信やサブスクリプションとか、音楽ツールが世の中に発展してきているので、いろんな人がいろんな音楽を聴いているイメージがあります。あと、映画音楽業界で、『君の名は。』をきっかけに、RADWIMPSが一気に広がったことで、若い世代が映画音楽を色々と気にしているところがあるなって。僕らもそうですし。

『君の名は。』の広がり方というのは、音楽面から見ても興味深かったです。

北村
そうですね。『君の名は。』に関しては、映画としても成り立っていながら、RADWIMPSのMVのようにも見えるんですよね。音楽業界ではない方たちも、音楽に耳を傾けるきっかけになった気がします。あと、僕、映画音楽ってすごく好きなんです。例えば、映画『ジョゼと虎と魚たち』のラストで、くるりの「ハイウェイ」が流れる感じも良かったなって。

ますます、イヤフォンやスピーカーが手放せなくなっていくなと。


僕は、個人的にゲームが好きで。今、ゲームの実況もやらせていただいているんです。スピーカーというと、音楽を聴くというところだとは思うんですけど、僕に関してはゲームでスピーカーを使いたいという欲もあります。今、家には、スピーカーの3点セットのものがあるんです。ハイとローで分かれているんですけど、ゲームをやるためだけに、それを自分の気持ちの良いところに置くんです。いろんなところからゲームを感じるという方法です(笑)。ゲームのためにオーディオの環境を整えたり、そういう思考で動くことが多いですね。

ゲームのために音の環境を整える、というのもまた新鮮ですね。


ゲームって、自分のプレイ・スタイルによって音のバランスが変わるんですよ。音の環境を整えると、迫力が増すので、ゲームをやるのがさらに楽しくなるんです。

DISH//のお話も伺わせてください。近年のDISH//と言えば、バンド色がどんどん強くなっていて。

北村
最近の僕らを作り上げたのは、2017年に(泉)大智(D)が入ったことが大きくて。それまでは生音でのライヴ・スタイルを、20曲中、3曲くらいしかやっていなかったんです。でも、大智が入って、バンドとして今のスタイルを確立でき、DISH//として意識が変わったんじゃないかなって。成長するためにやりたいことや、それぞれの意思も生まれてきています。DISH//を始めた頃の、14、15歳の頃とは全然違う今の僕らの考え方みたいなものの元で、音楽と向き合っているというか。仕事として、良い意味でプライド持ってやれているかなと。

演奏面も、バンドへの向き合い方も、ステージのあり方も、着実にハードルを乗り越えてきた印象があります。

北村
音楽面の深いところまで辿り着いたのが、割と最近の話なので、まだまだやっていかなきゃいけないことがたくさんあるんですよね。ただ、まずは、僕らが音楽を楽しむことを、当たり前にやっていければとも思っています。

バイタリティの源は、どこからくるのだろう?と。


僕、DISH//のライヴが好きなんです。ライヴでお客さんに良い反応をいただいた時って、やってきて良かったなと思えるので。その都度、どんな反応をしていただけるのか?を楽しみに、モチヴェーションをあげています。

今後の活動については、どんなことを考えていますか?

北村
新体制になったこともあって、DISH//として、みんなに見せる姿とか、きっと、僕らも模索しながらになっちゃうと思うんです。でも、この4人で作り出す音楽性やDISH//という存在は、これまでと何も変わっていないので。前を向いてやっていくだけかなと。ライヴもやりますし、色々と作品も作りながら。それを通じて、僕らのブレなさを体感していただけたらなと思います。


僕は、フロントに立っている匠海とかに任せながらも、僕らが支えているからな、という気持ちで頑張っていきたいなと思っています。

    RIDDIM BT

    RIDDIM BT

    スマートなデザインのRIDDIM ワイヤレススピーカーはレザーのストラップが付いていて持ち運びにも便利。本体は竹をベースにREWIND™ファブリック素材、底面にはコルクを使用。10Wの1.5インチフルレンジ・アクティブドライバーとパッシブラジエーターをそれぞれ2つ搭載。2つのスピーカーをペアリングして再生することも可能です。

    詳しくはこちら
    CHANT MINI

    CHANT MINI

    REWIND™ファブリック素材をベースに再生プラスチック、アルミニウムを竹とブレンド。IPX4の耐水性能に対応。マイクロフォンを内蔵し、スピーカーフォンとしてハンズフリーコールが可能です。連続再生時間は約6時間。カラビナを付属し、持ち運びにも便利。Bluetooth Version4.1に対応し、素早いペアリングが可能。

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INFORMATION OF DISH//

7月11日、最新シングル『Starting Over』(アニメ『ゾイドワイルド』〈MBS / TBS〉系のオープニング・テーマ)をリリース。

【WEB】dish-web.com

INFORMATION OF BARFOUT!

創刊26周年を迎えた、音楽、映画と新しい表現者に迫るマンスリー・マガジン『バァフアウト!』。毎月19日発売予定。
【WEB】www.barfout.jp
【twitter】barfout_editors
【Instagram】barfout_magazine_tokyo
【facebook】barfoutmagazine

PHOTOGRAPHS BY SODAI YOKOYAMA
STYLING BY SHINYA TOKITA
HAIR & MAKEUP BY ASAKO SATORI
TEXT BY AI MATSUSAKA(『BARFOUT!』)

衣装クレジット
北村:シャツ(20,000yen)、パンツ(22,000) / 共に、wonderland(not wonder store tel. 06-6110-5466) ※共に税別
橘:シャツ(20,000yen)、パンツ(22,000) / 共に、wonderland(not wonder store) ※共に税別

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